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自由研究日記
科学自由研究をどのように進めたのか?その体験を日記風に紹介

ホナミの研究日記 -2匹目- 個人研究開始

 私も2年生になり、学校生活、通学、そしてもちろん・・・ハエを飼うのも、オスメスを見分けるのも慣れてきた。毎日毎日ハエを見ていると、ショウジョウバエの名前の由来は?ショウジョウバエは寝るのかな?どうやって餌を食べるんだろう?などといった小さい疑問がわいてきた。疑問がわくと、図書館に行ったり、ネットで調べたりした。図書館で読んだ一番印象的な本は、ショウジョウバエ物語だ。作者のハエに対する愛が感じられ、私ももっと愛情もって世話をすれば何か見えてくるかも!!と刺激を受けた。ネットではショウジョウバエで検索してみたらたくさん情報がでてきた。それだけ研究が進んでいるんだなぁと驚いたのと同時に、私も何か発見したいと思った。このように本やネットは大きな助けになったが、全然解決できない謎もあり、モヤモヤすることも多くあった。例えば、ハエに麻酔をかける量や時間は、調べた方法ではなかなかうまくいかず、何回も繰り返しやってくうちに、感覚や経験でわかっていった。

 私の学校ではSSHのプログラムの一環で2年生になると個人研究をする機会が与えられる。そこで私は、ハエを飼育している際に生じた疑問を解決しよう!!と思った。私の抱いていた疑問は「幼虫のいるビンの餌はべちゃべちゃっと粥状になっていたのに対し、幼虫のいない成虫だけのビンの餌はそのような変化はみられない・・・どうしてだろう?」というものだった。いろいろ調べてもわからないし、私の中での最大のモヤモヤだった。よぉし!!絶対原因を突き止めるぞ!!私はやる気に満ち溢れていた。この小さなモヤモヤ・・・疑問に向かっていく気持ちが私を大きく変えるということも知らずに(笑)


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