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TOPページ科学研究の大学研究室紹介 大阪大学西嶋研究室
科学研究の大学研究室紹介
科学研究や科学研究の支援に取り組む大学の研究室のご紹介

大阪大学西嶋研究室 工学科 環境・エネルギー工学専攻

主な研究内容

 西嶋研究室では、人々の「生活の質(Quality of Life)」の向上を図るため、新たな学問の体系である応用福祉工学を確立することを目的としています。応用福祉工学とは、科学と技術の両立によって個人的満足感、身体状態、自然環境、住環境などの「生活の質」を上げることで、人類の幸福を希求します。
 具体的には、
感性重視型材料
 (生体と材料の相互作用の解析により快適な材料を設計)
リハビリテーション工学
 (表情や脳波などを解析し介護やリハビリに応用)
バイオマテリアル・量子線プロセス
 (量子線により誘発される老化メカニズムの解明)
磁気制御
 (強磁性を持たせた薬剤を磁力で患部に集中させて配送、磁場を使った水環境改善)
の四テーマを主に研究しています。

研究者の言葉 〜西嶋茂宏 先生〜

研究を面白いと感じる時
 色々ありますが、工学の人間だから、自分で設計したり、作ったりしたものが現場で動いて、その結果として人の役に立っていると実感したときや、人の笑顔を見れたときがうれしい。また、夢のために努力するプロセスが楽しいですね。

興味があること・好きなこと
 研究に関すること以外では、テニスが一番好きです。中・高・大学生と軟式テニスを続けていました。
 またフルートもよく演奏します。妻がピアノを弾けるので一緒に発表会に出たこともあります。ソーシャルダンスを二人で踊ったりもします。

科学が好きな高校生に対してのメッセージ
 自分が教授になった理由は、幼い頃メディアで見た正義のロボットに憧れて、科学の道に入りました。今の高校生たちにも、夢を見てほしいし、それを大切に育ててほしい。また、自分の場合、幼少時に、保育園の祖母さんが科学のいろいろなことを教えてくれました。その体験が、自分の科学に対する興味・関心を引き出してくれたのだと思います。今の幼稚園、小学校の先生も、それを実践してほしいと思います。自分も夢をまだ持たない人に与えられるような情報発信をしたいです。

研究室に遊びに来ませんか?
 毎年4,5校程の高校の生徒が見学に来てくれます。また、中高生を対象に、発表の場を作ったり、先生方の横のつながりを広げたりコミュニケーションの場を提供しています。また、研究室の大学生に説明してもらって、高校生との共感を得るなど、双方にとってプラスとなることもあります。いつでも大歓迎です。
 また、応用福祉工学は世の中の役に立つ研究を目指しているので、地域の方々と接点を持ち、社会の動きと連動することが大切だと考えています。だから、中高生以外にも、御父兄の方々にも来てほしいと考えています。

最後に
 中高生には勉強ができる科目の系統に行くのではなく、自分がしたいことに沿った大学に進路を決めてほしいと思います。大学を最終目標にするのは躓きの元で、大学はプロセスの途中であると意識し、周りの人の話を聞いて、熟成させ自分の意見を抱いてください。

研究室のHPは こちら
中・高生向けHPはこちら


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