小学1年生のときに、自然公園でオオタカの幼鳥を保護したことから、野鳥に興味をもつようになりました。それ以来、1日も欠かさず野鳥を観察するようになり、高校生になってもずっと研究を続けたのです。フクロウを見つけたことで、自然公園の豊かな生態系にも気づきました。観察だけでは終わらず、巣箱の設置による影響についても調べて、人と鳥の共生を考えるようになりました。 。
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